資料請求(無料)
法人向けSaaS・パッケージ事業者さまへ

自社の製品と顧客基盤の上に、
Palantir型のビジネスを。

VTLは、貴社のFDE組織の立ち上げを支援します。
顧客の課題を見つけ、解決策を設計する力を、特定の人ではなく“会社の仕組み”にします。

国際標準に基づく
特許を保有
アカデミア発の研究成果
防衛・宇宙開発で実績ある設計手法
AIが設計実務を支援
CONTEXT

「自社を、Palantir みたいにできないか?」

いま、多くのSaaS企業の経営会議で、この問いが出ています。プロダクトの成長が鈍り、次の一手が見えない。一方でPalantirは、顧客の最も重要な課題をソフトウェアで解決し、その対価を“働いた時間分”ではなく、サブスクリプションで受け取り続けています。

同じことを、自社の製品とお客様の上でできないか。その入口がFDE(Forward Deployed Engineer)です。ただ、多くの会社が「やりたい。でも、何から始めればいいかわからない」で止まっています。

「Palantir 化」は、世界の潮流になりつつある。 FDE を巡る海外の議論(参考記事)

国内でも、IR資料で FDE 戦略を明言する上場SaaS企業が現れ始めています。

STORY

VTL を導入すると、何が起こるのか?

「Palantirみたいなモデルを作れ」。社長にそう言われたSaaS事業責任者・佐伯の3年間を描いた物語です。VTLが実際にどう進めるのかを、小説で体感できます。

📖
ビジネス小説 ・ 無料連載
FDE編|Palantirの一つ目の仕掛け
Learn VTL で読む(全5章)→
📕
続編 ・ Coming Soon
Ontology編|Palantirの二つ目の仕掛け
近日公開
PAIN

“できる人” は、
採っても高く、辞めれば消える

FDEを始めようとした会社がまずやるのは、元コンサルやベテラン設計者など “できる人” の採用です。ところが、この道には3つの落とし穴があります。

採用しても、高い

こうした人材の相場は年1,500万〜2,000万円。3人そろえれば、給与だけで年5,000万円を超えます。

辞めれば、消える

ノウハウはその人の頭の中にたまります。辞めた瞬間、会社には何も残りません。

コンサル ≠ FDE

FDEは “働いた時間分もらう” 人月の仕事ではありません。優秀な人ほど、慣れた人月のやり方へ流れてしまいます。

“人” に頼るかぎり、高い・辞めたら消える・広がらない、の三重苦。

SOLUTION

カギは、実装の “前” にある。

Palantir型のビジネスは、4つの工程でできています。④の実装は、AIによって急速に自動化が進んでいます。差がつくのは①②③。ここが属人化したまま、という会社がほとんどです。

課題の特定

顧客の最も重要な課題を見つける

属人化しがち

解決策の検討

どう解くかを考える

属人化しがち

解決策の設計

他のお客様にも使える形に設計する

属人化しがち

実装

設計どおりに作る

急速にAI化

なぜ属人化するのか。①②③には “決まったやり方” がないからです。だから担当者が、経験と勘で進めるしかない。やり方はその人の頭の中にしかなく、他の人には再現できず、正しいかどうかの検証もできません。しかも入口で誤れば、その先の工程すべてが誤った方向へ進んでしまいます

VTL 方式 / Systems Architecting Methodology

その①②③を、誰でも回せる “仕組み” にします

土台は、失敗の許されない防衛・宇宙開発で60年以上使われてきた国際標準(ISO/IEC/IEEE 15288 等)と、当社の特許(特許第6934696号)。それを、一般の企業でも使える形に仕立て直しました。この方法論を組み込んだAIが、貴社の設計実務を隣で支えます。

言葉より、実物を。

VTL 方式で作る成果物のサンプルを公開しています。架空の食品メーカーを題材に、実際の型で制作したもの(抜粋版)です。クリックすれば、ブラウザでそのまま見られます。

“人”ではなく、“仕組み”に投資する。

月額30万円から。“できる人” を1人雇うより、はるかに低コスト。しかも、その力は個人ではなく会社に残ります。

 
元コンサル/ベテランを1人採用
VTL 方式を導入
コスト
年1,500万〜2,000万円/人(固定費)
月額30万円から
誰に残るか
その人(辞めたら消える)
組織(資産として残る)
キャパ
1人分
AIが支え、チームで回る
立ち上がり
採用〜戦力化に半年〜
短期間で立ち上がる
BENEFIT

VTL 方式で、得られること

設計の力が、会社に残る

特定の人の経験と勘に頼らず、誰がやっても同じ品質の設計ができるようになります。

生成AIが本当に効く

整理されたドキュメントがあると、AIがシステムの全体を正しく理解できます。設計から実装まで、AIとの協働が速くなります。

継続課金モデルを築ける

“作って納めて終わり” ではなく、使われ続けて収益が入り続けるモデルへ。その道筋が見えます。

TEAM

システムズエンジニアリングの知見と、
AI時代の設計思想。

この方法論は、システム設計を専門に研究してきた設計者が、第一線の研究者の監修を受けながら作ったものです。

片倉 健
代表取締役 / Founder & CEO / Chief Architect

片倉 健 Ken Katakura

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了(システムエンジニアリング学)。慶應義塾大学大学院後期博士課程在学中(白坂成功研究室・システムデザインメソドロジーラボ所属)。英国ケンブリッジ大学客員研究員(2026年)。専門分野は、ソフトウェア領域における要求工学、システムアーキテクティング、ヒトとAIの協働によるシステムデザイン。

大学卒業後、アクセンチュアにて金融業界向けの戦略コンサルティング、フロンティア・マネジメントにて小売業界の複数の企業再生案件に従事。その後、本の要約サービス flier を共同創業。2015年にVTL(Value Transformation Laboratory)を創業。商社、鉄道、不動産、製造業、金融、ヘルスケアなど幅広い業界のデジタル戦略を支援。2024年より、アカデミアに軸足を戻し、ヒトとAIの協働によるシステムデザインの研究に従事。

専門領域:Systems Engineering, Requirements Engineering, Human-System Integration, Fuzzy Front End, IT Governance
所属学会:INCOSE、日本創造学会、サービス学会

LinkedIn →

白坂 成功
監修 / Methodology Advisor

白坂 成功 Seiko Shirasaka

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授・研究科委員長

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。

2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010年より同専任准教授、2017年より同教授。2023年10月より同研究科 委員長に就任。

2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者として創業。内閣府宇宙政策委員会、経産省 産業構造審議会 製造産業分科会等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。

VTLでは、方法論の学術的正当性および国際標準との整合性に関する助言を担う。

慶應SDM 教員紹介 →

FLOW

ご相談から、立ち上げまで

初回は気軽なディスカッションから。小さく始めて、成果を見ながら広げます。

1

ご相談

FDEが必要かどうかから、率直にお話しします。

初回50分〜
2

座組みの合意

役割分担・契約・進め方を決めます。

NDA・契約
3

パイロット案件

まず1つの案件で、一緒にやってみます。

小さく1案件
4

本格展開

成果を確認して、広げていきます。

継続・拡大
受け入れ枠について

ご支援できる企業数には、
限りがあります。

VTLは少数精鋭です。一社ごとに深く入り込むため、月にお受けできる社数を限っています

まずは詳細資料を受け取る
FAQ

よくあるご質問

実装(開発)まで依頼できますか?
VTLが担当するのは、実装の “前” まで(課題の特定・検討・設計)です。実装は貴社または開発会社が担当し、VTLはそこへ迷いなく渡せる設計書を作ります。役割分担は初回のご相談ですり合わせます。
特定のAIモデルやツールに縛られますか?
いいえ。特定のAIやツールに依存しない、中立な方法論です。
まず何から始めればよいですか?
まずは資料請求ください。ご登録メールに詳細資料(Web版)のURLをお送りします。ご関心があれば、初回のディスカッション(50分〜)へ。
どんな企業が対象ですか?
法人向けSaaS・パッケージソフトの事業者さまが主な対象です。

まずは、詳細資料を
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詳細資料(Web版)のURLを、ご登録メールにお送りします。

資料でわかること
  • VTL 方式の全体像と、導入の進め方
  • 成果物サンプル一式(設計書からプロトタイプまで)
  • 貴社に当てはめた活用シナリオ
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送信が完了しました

数分以内に、詳細資料(Web版)のURLをメールでお送りします。

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「Palantir みたいに、
できないのか?」
社長のその一言から始まった、SaaS事業責任者・佐伯の3年間。FDEを目指したはずが、気づけば人月コンサルに。あなたがたどる道かもしれない。
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