法人向けSaaS・パッケージ事業を
次のステージへ進める方法論。


VTL 方式

Systems Architecting Methodology for the AI Era

法人向けSaaS・パッケージソフト業界で、いま " FDE " が注目されています。ただ、FDE は手段であって、目的ではありません。この概念を生んだ Palantir 社の本質は、顧客の重要な課題をソフトウェアで解決し、その価値を人月フィーではなく、サブスクリプションで受け取り続けるビジネスモデルにあります。優秀な人材を顧客先に常駐させるだけでは、この構造は手に入りません。

このモデルの実現に必要な工程は、課題の特定、解決策の検討、解決策の設計、そして実装です。多くの会社で、実装はすでに組織能力として確立されています。しかし上流の3工程には標準化されたアプローチがなく、担当者の経験と勘に頼っているのが実情です。

VTL 方式は、この上流工程を短期間で組織能力として実装するメソドロジーです。失敗の許されない防衛・宇宙開発の領域で60年以上磨かれてきたシステムズエンジニアリングの国際標準群(ISO/IEC/IEEE 15288 等)と当社保有の特許に基づき、実務目線でテーラリングしました。当社の方法論を組み込んだ AI Agent が、貴社の FDE の実現を支えます。私たちとのパートナーシップで、Palantir 社が示した強固なビジネスモデルを構築しませんか?


片倉 健(Ken Katakura)

Founder & CEO / Chief Architect

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了(システムエンジニアリング学)。慶應義塾大学大学院後期博士課程在学中(白坂成功研究室・システムデザインメソドロジーラボ所属)。英国ケンブリッジ大学客員研究員(2026年)。

大学卒業後、アクセンチュアにて金融業界向けの戦略コンサルティング、フロンティア・マネジメントにて小売業界の複数の企業再生案件に従事。その後、本の要約サービス flier を共同創業。2015年にVTL(Value Transformation Laboratory)を創業。商社、鉄道、不動産、製造業、金融、ヘルスケアなど幅広い業界のデジタル戦略を支援。2024年より、アカデミアに軸足を戻し、ヒトとAIの協働によるシステムデザインの研究に従事。

専門領域

Systems Engineering, Requirements Engineering, Human-System Integration, Fuzzy Front End, IT Governance

所属学会

INCOSE、日本創造学会、サービス学会

白坂 成功(Seiko Shirasaka)

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授・研究科委員長

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。

2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010年より同専任准教授、2017年より同教授。2023年10月より同研究科 委員長に就任。

2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者として創業。内閣府宇宙政策委員会、経産省 産業構造審議会 製造産業分科会等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。

VTLでは、方法論の学術的正当性および国際標準との整合性に関する助言を担う。

参照規格

  • ISO/IEC/IEEE 15288 — システムライフサイクルプロセス
  • ISO/IEC/IEEE 29148 — 要求エンジニアリング
  • ISO/IEC/IEEE 42010 — アーキテクチャ記述
  • ISO/IEC/IEEE 12207 — ソフトウェアライフサイクルプロセス
  • ISO/IEC 25010 (SQuaRE) — システム・ソフトウェア品質要求と評価

特許

  • 特許第6934696号 — 仮説生成構造(最上流工程における事業仮説の構造化技術)

学会発表

  • Ken Katakura(片倉 健), DESRIST 2025(International Conference on Design Science Research in Information Systems and Technology・ジャマイカ)Demos & Prototypes
    「Faculty AI Agent-based University Lecture Support System: Balancing Student Engagement and Faculty Workload」
  • 片倉 健(Ken Katakura), 経営関連学会協議会 次世代研究者共創フォーラム(2025年12月・立教大学)
    「Stage-Gate® の Discovery フェーズにおける手法接続の設計研究:分断された知見をつなぐ体系的アプローチ」
  • 片倉 健(Ken Katakura), 日本ビジネスモデル学会 2025年度秋季大会(2025年11月・iYell本社)
    「BPOによる外部サービス管理アーキテクチャの設計 — Shadow IT 拡大への実践的対応モデル」
社名 株式会社VTL(Value Transformation Laboratory)
法人番号 7011001105128
所在地 東京都千代田区麹町4丁目5-20 KSビル 8F
設立 2015年4月
代表 片倉 健
事業内容 Systems Architecting Methodology の研究・開発・ライセンス事業
Methodology as a Service 事業
主要取引銀行 三菱UFJ銀行

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